防災事業部会長 田中久司氏

ちょっといろいろありまして、失礼いたしました。それでは、時間になりましたので・・・
それでは、最後に皆さん、お集まりいただいて、今回の避難訓練の反省会したいと思います。
反省会というか、講評いただきたいと思います。
皆さんお疲れ様でした。 まず一番最初に、防災士会の林支部長からお願いします。
防災士会東讃ブロック長 林宏年氏

皆さん今日はお疲れ様でした。朝八時ぐらいからですね。約三時間、短くて長かったと思いますけれども、前に言っていったかわかりませんけど、皆さんとの関わりは、今、狩野さんの前の田中さん、会長ですね、その時に一言、言いに行ったら、「寝た子を起こすな、三本松は危なないから来るな。」 と言われたのが、今でも記憶に残っとんですけれども、やっと新しい被害想定ですね。
皆さんのところもそれなりの被害想定が出て、訓練の違いも出てきたと思いますけれども、皆さんのところは、とんでも危なくはないんですけれども、危ないとこなので、毎回移住していく避難訓練を見させていただいて、ちょっと私、他の避難訓練でも役割上行っているんですけど、皆さん所は、安定してますね。
避難のやり方は、皆さんの参加の仕方も安定していて、それぞれの方たちが分からなかったら質問する。指導する、してくださる方々も適切なところで相の手を入れていただくということで、非常に今日も良かったなと思っております。
それと2年前の避難訓練と違って、今日は天気が非常に良くて、あの時は降りがあって二度と参加されんという方がいらっしゃったと思いますけど、今日は温くなって良かったと思います。
かいつまんで二言ぐらいちょっと気になったことがあるんですけども、今回、皆さんの地域は我々も協力させていただいて、いわゆる自治会ごとに区域を区切って作ったマップを作っているので、受付のときにもし自分の自治会が分かりにくいところがあれば、指をさせていただいたら、うちはここですよと具体的により詳しい細かい後の対処ができるので、ぜひ次回から、お願いしたいこと。
もう一つはQRコードで常に入れている方が来て、受付で大体一分ですね。一人一分ぐらいで必要なデータ。私聞いたんですけども、そのデータは自分がここで登録したら、市全体で私の名前で検索するのだったら、ここの三本松のここだったら、今日はコミュニティセンターに避難してますよ、というのが瞬時に分かると言っていました。ただ、市内外との連絡は、まだ他の関係市町の調整できとらんので、いわゆる市内だけですね。瞬時でわかるということですね。非常に有益であると思いますし。あとスマホに、持ってきてもろてマイナンバーカードを打とうと持って来ていたらいた方がいらっしゃって、それはちょっと私あまり市長さんの前で、こんなこと言うたらいかんですけど、10年に一回の更新の時期が近づいていますので、その時に市役所に来たときに、いわゆる市の公式アプリで避難の情報を入れていただくと、皆さん手間がかからず登録できるので、ぜひ更新のときにはこういうことも市の方からもお図りいただくし、皆さんの方も、一緒に入れてくれということを言っていただきたらと思います。
あと、非常に気になったことはなかったんですけども、特に毛布で搬送とかごく身近に皆さんが表まで連れて出していただける、非常に自主防の方もありがたいと思いますので、そういったことを今回、特に細かく大川広域消防の方にご説明いただいて、非常に有益だったと思いますし、ますますですね後で詳しい反省もされると思いますが、そういったところを付け加えて、より充実した訓練になるように祈念いたします。
以上でございます。ありがとうございました。
大川広域消防本部 東消防署
広域消防さんよろしくお願いします。

防災訓練、お疲れ様でした。大川広域東消防署布川 です。
三本松地区は定期的、継続的に防災訓練を実施し、個人が災害から身を守る方法、知識技術の向上は感銘を受けました。
災害から命を守るには備えが必要です。昨年9月に南海トラフ地震30年以内に60%から90%程度以上と発表になりました。また、
本年1月には鳥取県で震度5強の地震も発生しました。この地域でも緊急地震速報が発表したと思います。その時、皆さん避難しましたか?
「しません。」
ありがとうございます。今年に入って震度1地震が350回以上も発生したとも言われています。災害は忘れた頃にやってくるのではなく、災害は必ずやってくると備えていってもらえればと思います。
ここから大川広域消防本部からのお知らせになります。
昨年度、火災が70件とたくさん火災が発生しました。本年も昨年と例外なく、16件目の火災が発生しています。火の取り扱い、空気が乾燥し、強風、風が強く吹いたり、また水不足となっています。皆さんより一層の火の用心を心がけてください。
以上です
東かがわ市 上村 一郎市長
上村市長よろしくお願いします。

みなさん本当にお疲れ様でございました。先ほど来、防災士さん、そして消防からも話がありましたように、本当にこの三本松の皆さんのこの避難所開設訓練、運営訓練、皆さんが参加して、その前に協議会の皆さんがしっかり計画を立てて実施されていることを本当に心強く思います。
私の力不足もあるんですけども、なかなか市内でここまでしっかりした訓練をできている地域がほとんどないので、本当に三本松の皆さんが東かがわ市内で最先端を行ってると言っても過言ではないと思っています。
本当に今回、計画、運営までたくさん力を注いでくれました。
会長はじめ協議会の皆さんに本当に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
そんなところに、私ども、市役所、広域消防、そして社協も参加をさせていただきました。参加させていただきましたが、本番というか、実際に有事の時は、職員いません。もちろん消防としては現場対応で方々に救助の活動等々には出動はしますけども、例えば社協であればボランティアの受付もしなければいけないですし、福祉的にフォローしなければならない方々のところに皆行きます。
市役所は市役所で市役所に一回集まって、そこから市内の被害状況の確認にまず走らなければいけないですし、今何がどこでどうなっているのかというところに走らなければなりません。
この三本松の地区にも、もちろん東かがわ市の職員、社協の職員、消防の職員、おりますけども、彼らが彼らを頼りにはなかなかできないというのがやはり現状です。
いろんな多分、防災の講演会とかでもあると思いますけど、自助、共助、公助あります。どうしても公助が一番最後になりますとなると、やはり自分自身、そして皆さん自身で生活、そして暮らしを守っていただかないといけないっていうのが実情でございます。
また私自身もそうですし、その職員もそうですし、皆さん自身も自分がいなくなる。連絡がつかない、自分自身が行方不明になるっていう可能性も十二分にあり得ます。
じゃあその時どうするかっていうところを、ご家族であったり、ご近所の皆さん、協議会の仲間の皆さんとも共有しあってですね、多分もうこういうのって想定をしすぎて損はありません。いろんな、もちろんそれを想定しておかないと、いざってなった時に、何をせないかん。これをせないかんていうのが見えてこなくなります。
もちろん、訓練で参加する側の方、運営する側の方いらっしゃいましたけど、運営する側の方がいらっしゃらないということも十分あり得ます。そういう時は皆さん、そこを言うたら、あの時の訓練でこんな役割の人おったなとか、こういう人を、こういう流れでみんな案内しよったなっていうところを一人でも覚えておいていただけることがあれば、ぜひ有事の際は、皆さん自身も地域の皆さんを支える側にまわっていただきたいと思っておりますし、そうすることで、この三本松地区の皆さんが一人でも助かる、一人でもいい環境で私財生活を過ごすことができるというところにつながっていくと思いますので、今回のこの訓練を糧に、またより一層防災意識を高めていただけたら嬉しいと思います。
それぐらい、本当に皆さんの活動が本当に素晴らしいもの、先進なものだと感じておりますので、これからも頑張っていただきたいと思います。
まずもって今日はお疲れ様でした。終わります。
東かがわ市市役所 危機管理課
ありがとうございます。市役所の方、今日何人かお見えになってます。全然、前打合せしてないんですけど、一言講評あれば代表の方、よろしくお願いします。三谷さん。

皆さんこんにちは市役所危機管理課の三谷と申します。
本日の訓練、早朝より大変お疲れでございました。
三本松地区につきましては、先ほど市長から、ご挨拶から、ご挨拶があった通りに、市内で一番、防災の意識が高く、訓練も進んでいるところでございます。
三本松地区の皆様につきましては、これからも継続してこういった訓練を続けられることを期待しております。その他、市内でもその他のコミュニティ協議会さんにもこういった活動ができるように市では指導してまいりたいと思っておりますので、また今後もどうぞよろしくお願いいたします。
本日はどうもお疲れ様でした。
田村内科医院 院長 田村敬二氏
ありがとうございました。ここでちょっと一つだけ。今日は市内のこれも事前に打合せしていません田村内科の先生がいらっしゃって、消毒の仕方ちょっと課題があるということでご指摘いただきましたのですみません。何も事前に打ち合わせしないですけど、一言、皆さんにアドバイスをお願いできますか

どうも皆さんこんにちは。田村内科医、田村です。
今日はお疲れ様でした。今日、いろいろ勉強していただいたんですけども、この避難所において感染対策が非常に大切になってまいります。今、B型インフルエンザが爆発的に流行しております。コロナもまだ、ぼちぼち出てますのであと、ノロウイルスですね。嘔吐下痢症ですね。
やっぱり一番大切なのは感染予防ですね。マスクです。マスクをやっぱりたくさん人が集まったときは、していただくということと、あとアルコール消毒がやっぱり大切になってきます。
インフルエンザ、コロナ。今日、最初アルコール消毒が置いてなかったんですけど、私がちょっとお話したら、すぐ置いていただいて、ありがとうございます。
アルコール消毒の仕方なんですけど、これね、しっかり押し込まないかん。
中途半端で、少量ではいかん。たっぷり押し込んでもらって、しっかり擦り込まなきゃいけないですね、手をこれが乾くと効果が出てくるので、そういうふうに消毒して、何か触ったときは、その都度こまめに消毒するということが非常に大切になってまいりますので、お願いいたします。
それからですね。あとノロウイルス、嘔吐下痢症の予防はですね、ちょっとアルコールが効かないんですね。
これ次亜塩素酸といって漂白剤とかを薄めたやつで消毒しないといけないんですが。あと、それらがなかなかすぐ用意できない場合は、もう石鹸で、手洗いするということで・・・・・
活性化協議会会長 狩野直喜氏

本当に今日は皆さん、ご講評、ご挨拶本当にありがとうございました。
また、皆様には本日の防災訓練にご参加いただき、誠にありがとうございます。
三本松活性化協議会の狩野でございます。本日はこの三本松コミュニティセンターにおいて、南海トラフ巨大地震と津波の発生を想定した訓練を行いました。
この訓練は、先ほども市長の方からお話がありましたけれども、公助がないという想起を想定しての訓練でございます。
それで、公助がない場合にどのように避難所を開設していくかということを皆様に体験していただくということで、一番最初にちょっと戸惑ったようなところがあったと思うんですけども、そこのところが一番の重要なところで現れます。
流れに沿って、体育館とか避難所の安全確認を進めてから、皆さんに入っていただく、そういうふうな手順を踏んでまいりました。
その時にはこれも市長さんからお話しいた だいたんですけど、公助の方が来れない。我々が来れない場合もあります。そしたら、ここに来ていただいた皆さんでこの避難所を開設していただくというふうな必要が出てくる可能性があります。
少しでももしそういうことが起こったら、今回の経験をもとに、訓練をもとに、また避難開設の方でお手伝いしていただければというふうに思います。ご協力のほどよろしくお願いします。
三本松地区ですけれども、北側が海に面している。皆さんご存知と、津波が2.5メートルから3メートルという程度で想定されている地域です。
このコミュニティセンター周辺も地震の規模によっては浸水の恐れがありまして液状化の可能性も指摘されております。
そのため本日は、逃げ遅れを想定して、体育館の高い場所、このステージとか二階の方ですね。こちらの方への避難も体験していただきました。
しかし、三本松南側には高台があります。11号線の方には高台がございますので、地盤も強くて安全性が高いです。実際の災害時には迷わず、最初から南側の高台に、11号線の向こう側、そちらの方、大内公民館や三本松高校が、広域避難所としてございますので、そちらに避難していただきたいと思います。
そして今日、今回ちょっと新しい試みとして、東かがわアプリを使ったスマホの受付をやりました。これが今回、34名の方がそれを使っていただいた。それで紙で受付をしていただいたのが70名というふうなこと。それとまだ受付ができていない方もいらっしゃるようなんですね。140名ぐらいの方がここに来ていただいたというふうに思っています。
そしてこの東かがわアプリを使ってスマホで受付のほか、要支援者の避難、テント設営、ここでやりましたですね。救命救護。そのような体験をしていただきました。体験したことは必ず力になると思います。
三本松の防災訓練はこれで今回13回目になります。回を重ねるごとに知識だけでなく、顔の見える関係が広がっている。自分の身は自分で守るという自助、そして地域で助け合う共助の力が確実に強くなってきているというふうに思います。皆さんのお顔を拝見し、常にそういうふうに感じております。そして今日お伝えしたいこと。一番大切なことは迷わないこと。逃げるときには迷わずに南の方に逃げてください。よろしくお願いします。
今日、本日の実施にあたりまして、ご協力いただきました、三本松自治会の皆様、横内東自治会の皆様、関係団体の皆様、そしてご指導いただきました、東かがわ市役所、社会福祉協議会、大川広域消防、香川県防災士会東讃ブロックの皆様に心より御礼を申し上げます。
私たちの目標は犠牲者を一人も出さない三本松です。これからも訓練を続けてまいりたいと思っております。どうか引き続きご協力とご参加、ご協力をお願いしたいと思います。
どうも今日はありがとうございます。